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夏の野外活動で注意すること

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夏の野外活動で注意すること

こんちは村人Jです。

長い長い梅雨期間からここ数日は青空がでる夏らしい天気が続いていますね。

今週末は山の日で3連休になるということもあり山や海は観光客で賑わうことでしょう。

自然の中で遊ぶことはとても楽しい時間で、ついつい普段生活する環境とは違うことを忘れてしまいますよね。

今年も既に水難事故や遭難事故などが発生しているとニュースでも報じられています。

楽しい時間が悲しい時間にならないために事前に把握しておきたい情報を自然ガイド目線で少しご紹介しようと思います。

 

 

自然で遊ぶ計画は午前中にするのがおススメ

登山などを計画する方で初心者の方などは可能な限り午前中のうちに行動することをおススメします。

登山は普段の平地での散歩と違い、常に登る運動となるため運動量が増え、発汗量も上昇します。

そうなると一番に注意が必要なのが「熱中症」や「日射病」です。

対策として、こまめな水分補給(水よりスポーツ飲料がおススメ)を心掛け、帽子をかぶって頭を直射日光からしっかり守りましょう。

万が一に備えて、体を冷やせるもの(瞬間冷却材や水を含むと冷えるタオルなど)を用意しておくとベストですね。

 

暑さ対策ばかりに集中して忘れられやすいのが天候の変化です。

夏は日の出と共にどんどん気温が上昇し、日差しも増していきます。

これによりお昼を過ぎると、急な気圧の変化が起きやすくなることで突然強い雨が降ったりすることが多くなります。

今晴れているから大丈夫ではなく、電波が入るようなエリアであればこまめに気象情報や雨雲の動きをチェックすることが大切です。

夏から秋にかけて特に多くなるのが、前日の雨(ゲリラ豪雨や台風)が翌日の河川の水量を急激に増加させてしまうことがあります。

これは山間部の場合、朝起きたら変化していたというよりはいきなりやってくることの方が多いと思っていた方が良いです。

 

 

危険な生き物や不快にさせる生き物たちも元気な季節

夏は冬に比べて何となくお出かけしようかなぁとアクティブな気持ちになりますよね。

これは他の生き物にとっても同じようなことで、生命活動が活発な時期です。

皆さんは暑いときに涼むために川へ遊びに行ったりすると思いますが、同じ哺乳類であるクマなども同じような行動をとっています。

最も活発になるのが昆虫ですね。

その中でも蚊やアブ、ブユ、ダニといった吸血する虫が皆さんにとって最も注意を払う存在であり、不快にさせる存在なのではないでしょうか。

そのため虫よけスプレーや蚊取り線香などが活躍していると思います。

最近ではディートという強力な忌避力をもつ化合物が多くの市販品には使われています。

化学成分が嫌いな方は天然の精油を使用したアウトドアボディスプレーなどをつかっているのではないでしょうか。

虫よけスプレーなど何となく気になるところにシューっと吹きかけていませんか?

効果的に虫よけスプレーを使うのであれば、最も注意してほしいのは足元になります。

吸血する昆虫たちは、足の常在菌の種類を多く持つ人の血を吸いたくなる傾向があるそうです。

対策として足を消毒したりすると良いと最近では言われていますので、自然の中で遊ぶ際は足をアルコールなどで消毒してみてください。

 

 

遊んでいい場所とダメな場所をちゃんと把握しましょう

 

自然は誰のものでもなく、みんなが自由に遊んでいいものだと思っていませんでしょうか。

その考えは間違いです。

日本ではどの土地にも所有者や管理者が存在しています。

必ず公的に開放している、有料で開放されているとわかる場所で遊ぶようにしてください。

解放されていない場所への無断侵入は、不法侵入となり訴えられる場合もあるかもしれません。

また、そういった場所は安全管理がされていないことがほとんどですので様々なリスクが伴うということを忘れないでください。

 

 

まだまだお伝えしたいことはありますが、これ以上書くと読むのが辛くなってしまうかと思いますので今回はここまで

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