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【Forest ranger】調査ノート page2

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【Forest ranger】調査ノート page2

こんちは村人Jです。

昨年秋より板室温泉自然体験フィールドの野生動植物が整備事業を実施し、活用することでどのような影響が出るのかを定期的に情報収集して把握することを目的にカメラトラップ法を利用した哺乳類の生息調査を実施しています。

今回は2022年2月中の撮影データを解析しました。

 

2022年1月27日~2022年2月28日までに確認された哺乳類

2022年1月27日~2022年2月28日までに確認された哺乳類は以下の通りとなりました。

二ホンジカ/キツネ/テン/ノイヌ/ニホンザル

 

その他データ回収作業中に確認された動物

オオタカ/キジバト/カケス/コガラ/ゴジュウカラ/カラス など

 

 

今回気になったのはノイヌの存在が確認できた事

ノイヌは3頭の群れで確認できました。

夜間の撮影記録のため首輪などの確認が不明瞭であるが、周辺の方で飼育されている方がいる個体なのかどうかを確認する必要があると考えています。

ノイヌはノネコに比べて小型の野生動物に対する捕食圧は低いと思われるが、今後も居ついてしまうようであれば何らかの対策を検討する必要があると思われます。

 

 

板室温泉自然体験フィールド周辺では時折捨て犬が確認されている

飼育を放棄することは、動物の愛護及び管理に関する法律において違反となり1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。

放棄された犬はもちろん不幸ですし、その地域の生態系にも悪い影響が出てしまいます。

また、過去に私の知り合いで放棄された犬を保護し、警察に対応をお願いするまで預かっていた際に手を噛まれ数針縫うような怪我をされた方がいました。

犬は悪くありません。

悪いのは捨てた飼い主さんだと私は思います。

終生飼育が難しいと判断されたのであれば、それに対応するサービスが日本には存在しているのですから面倒がらずにけじめをつけるべきであると思います。

 

絶対に許される行為ではないですし、このようなことが起こらないための一助となれるような活動を今後当フィールドとしても考えていきたいと思います。

 

 

 

 

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